湿気の多い床下
 
 
備長焼竹炭敷設後の床下
 
 
竹炭の効果の流れ
 
 
  
普通の木炭や竹炭と何が違うの?
 
一般に出まわった木炭や竹炭は主に燃料用として比較的低温で焼かれ、それらを利用し調湿剤としたものは、ある一定の水分を吸収すると飽和状態となり、調湿効果が低下してしまいます。そのため数年で敷き替えが必要となり、床下の調湿剤としてはあまり適しません。
備長焼竹炭は最も適した5~7年物の孟宗竹を厳選し、800℃~1,200℃の高温で焼き上げています。炭素率が高く、有機物を含まず劣化しないため調湿効果が半永久的に持続します。
 
備長焼竹炭の製造過程

他にもこんな反響が

和室・床下からの空気が上がってきやすい環境の部屋で生活していると、明らかに空気や臭いが違う!
 
心地よい睡眠がとれるようになった。
 
冬場とか特に節々が傷みやすいんだけど、なくなった。
 
底冷え感がなくなった。
 
専業主婦で毎日家の中にいるけど、マイナスイオン効果が身に染みて感じる。
 
押入れの臭さ、押入に入れている布団等の臭いも改善された。
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